先日、「クレーンを動かしていたら、部品が吹っ飛んできた!」と電話がかかってきました。
怪我や物損は無いが、小さな部品が飛んできて、その部品は取ってあり、クレーンも動かす事が出来るとの事でしたが、どんな部品が飛んできたのだろうと想像を膨らませながら、現場に向かいました。
現場で見せられた「未確認飛来物体」は、小さなギアの様なもので、一応クレーンの各部を調べてみたけど部品が外れた様な箇所は見当たらず、クレーンも正常に動作しており、クレーンランウェイ上の各部を見渡して見たところ、未確認飛来物体の正体と思われる物を発見しました!

正体は、建物の建築構造物で使用するハイテンションボルトのピンテールで、撤去忘れの部品が何らかの要因で走行ランウェイに転がり、それを弾いたのではないかと思います。
お客様から「ごめんね」と言われたけど、新たな発見で勉強になりました!


ハイテンションボルトのピンテール締め付け前と後